ご挨拶
院長挨拶
皆さま、はじめまして。当クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の大高です。当院の前身である医療法人 あべクリニックは、1997年10月に初代院長の阿部 展祐輝先生によって当時の勢多郡富士見村に開院されました。以来、30年近くにわたり地域の様々な医療ニーズの解決に取り組んで来ました。この度、2025年1月より同法人およびクリニックを継承することになりました。さらに、同年4月には医療法人ゆうき会へ法人名を改称し、クリニック名称を「前橋ふじみ内科」としてリニューアルすることになりました。
医療法人ゆうき会について
医療法人あべクリニックの時代から一貫して、私たちは地域医療への貢献に力を尽くしてきました。医療法人ゆうき会はその意思を受け継ぎ、地域に住まう人たちに「ゆうき(勇気)」を与え、病いと戦う患者さんのいちばんの支援者であり続けることを目指しています。医療法人ゆうき会のロゴマークは、医療を提供する地域密着型クリニックとして常に患者さんに寄り添い、互いに手を取り合うことでやすらぎの通う医療を提供するという、私たち自身の永続的な使命を表しています。青空の下、緑の大地に続く先に富士山が見えるエリアにあって、私たちは弛まぬ努力と挑戦を続け、安心の医療を提供することを誓います。
クリニックの理念
「やすらぎの全人的ケアで医療の未来を支える」
私たちは、患者さん一人ひとりに安心で幸せを感じる医療をお届けする存在であり続けたいという思いを込めて、「やすらぎの全人的ケアで医療の未来を支える」をクリニックの理念として掲げています。現代社会におけるプライマリ・ケアの役割は、単に病気を治すことに留まらず、心と身体の両面において患者さんが豊かに生活できるようサポートすることにあると私たちは考えています。そのため、やすらぎを重視した全人的医療を提供し、患者さんにとって最も安心できる相談相手であることを目指しています。
当クリニックでは、医療者としての私自身のモットーである「すべては患者さんのために」という信念を中心に据えています。この理念は、医療の基本とも言える「患者さんに寄り添い、共感をもって支援すること」を大切にしながら、未解決の医療的課題に挑み続ける姿勢を反映しています。医療を必要とする環境は絶えず変化しており、新しい技術や知見が日々生まれています。その中で、私たちはこれまでの医療の基盤を尊重しつつ、独自の視点で新しい価値を創造し、地域の皆さまに安心と幸せを提供できる医療の未来を築いていきたいと考えています。
行動目標
このような理念を具現化するために、私たちは次の5つの行動目標を定め、日々の診療に取り組んでいます。
1.患者さんの利益を最優先に考え、思いやりと共感をもった医療を提供します。
患者さんが抱える健康問題や不安に対して、私たちは常に思いやりと共感をもって接します。患者さんの立場に立ち、患者さんにとっての最善の医療を提供することが私たちの使命です。
2.たゆまぬ革新と挑戦を恐れず、自分たちのあるべき理想を追及します。
私たちは、日々刻々と変化する生活の現場で、医療提供という側面からたゆまぬ革新を続け、より良い医療サービスの方法を追求します。現状に甘んじることなく、常に自分たちの理想に挑戦し、患者さんにとってより良い療養環境を整える努力を続けていきます。
3.全人的医療の基盤を尊重しつつ、独自の視点で新しい価値を創造します。
私たちは、医学的治療だけでなく、患者さんの心の健康にも寄り添う全人的医療を重視しています。その基盤を大切にしつつも、変わりゆく時代に応じた新しい価値を積極的に創造し、より一層の医療サービスの向上を目指します。
4.広い視野で物事を捉え、全体を俯瞰しながら医療に貢献します。
医療は単なる個々の病気の治療に留まりません。私たちは広い視野を持ち、地域全体や社会全体における医療の役割を俯瞰しながら、医療提供者として何ができるのかを常に考えていきます。地域のすべての人々に対して、安心と信頼を提供できるクリニックであることを目指しています。
5.どんな困難にも屈せず、最善のケアを提供するために努力します。
医療には、時に難しい局面や困難がつきものです。しかし、どのような状況でも私たちは患者さんのために最善を尽くし、諦めることなくケアに取り組みます。どんなに困難な状況でも、常に患者さんに寄り添い、患者さんにとって最善の医療を提供し続けます。
最後に
私たちのクリニックは、常に皆さまが安心して医療を受けられる場所でありたいと願っています。医療の提供だけでなく、患者さんの心の安らぎを大切にし、地域全体の健康と幸福を支えていくために、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。今後も新しい挑戦を恐れずに続け、地域の皆さまとともに医療の未来を築いていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
理事長・院長 大高 行博
略歴
| 1984年 | 群馬県桐生市出身 |
|---|---|
| 2003年 | 群馬県立前橋高等学校卒業 |
| 2009年 | 群馬大学医学部医学科卒業 |
| 2013年 | 群馬大学大学院医学系研究科入学(病態腫瘍薬理学・総合医療学) |
| 2015年 | ベルギー University of Liège, Metastasis Research Laboratory留学 |
| 2017年 | 群馬大学大学院医学系研究科修了(医学博士) |
| 2009年 | 国立病院機構高崎総合医療センター 初期臨床研修医 |
|---|---|
| 2011年 | 国立病院機構高崎総合医療センター 総合診療科・内科 医員 |
| 2013年 | 群馬大学医学部附属病院 総合診療科 非常勤医員 |
| 2017年 | 医療法人社団日高会 日高病院 腎臓内科 医員/主任医長 |
| 2020年 | 医療法人社団日高会 日高病院 総合診療内科 主任医長/副部長 |
| 2022年 | 医療法人社団平郁会 みんなの前橋クリニック 院長 |
| 2025年 | 医療法人 あべクリニック 理事長 |
| 医療法人ゆうき会 前橋ふじみ内科 理事長 |
所属学会・資格
- 医学博士
- 難病指定医
- 身体障害者福祉法指定医(内科)
- 日本専門医機構 総合診療専門医、指導医
- 日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医、指導医
- 日本腎臓学会 腎臓専門医
- 日本透析医学会 透析専門医
- 栄養サポートチーム(NST)医師
- 認知症サポート医
- 日本救急医学会ICLS認定インストラクター
- 日本内科学会JMECC認定インストラクター
